初年度掲載 2020
相続対策 空き家対策でお悩みのお客様!
【遺産相続・遺言書・遺産分割協議書・相続放棄・相続登記・
不動産登記】のご相談なら!
司法書士こばやし事務所 にお任せ下さい!
~相続・空き家で、お困りではないですか?
おひとりで悩まず当事務所の無料相談をご利用ください~
~今、空き家がたくさん溢れています!~
全国に溢れている空き家を解消するために、2015年5月に空家等対策の推進に関する特別措置法が施行しました。
各地域の管轄の行政機関は、「特に危険度が高い」と判断した空き家について、優先して所有者特定を進め、危険箇所の補修や適正管理を求める方針です。
~空き家で困らない、揉めない、迷惑をかけない、対策と準備は必要です ~
現在、相続を機に空き家になる事が大きな原因になっています。
特に、相続登記が関係していると言われています。
相続登記が長年にわたって行われていない場合(相続登記未了)、子から孫へと、世代が下がるにつれて相続人が増えて、解体するにも活用するにも相続人全員の同意を取り付けるのが難しくなるからです。
しかし、事前に相続対策をすることで、このようなリスクは減らすことが出来ます。
~主な、司法書士の空き家対策の一例~
★相続を争族にさせない、相続対策~遺言書の作成~
遺言の作成に関して、司法書士は、必要書類の手配や、遺言書の原案の作成等を通して、相続発生時に被相続人の意向が最大限尊重されるための支援を行います。また、必要に応じて、遺言執行者への就任等も行います。
★所有者の調査
既に所有者が亡くなっている場合に、相続人を調べる必要があります。司法書士は登記情報や戸籍から相続人を調査します。また、相続登記がされていない場合、名義人が先代の名義というケースはしばしば見受けられます。そういった案件も対応出来ます。
★相続人の後見など
相続調査の結果、該当者が認知症などで施設に入っていた場合には、後見制度の利用、該当者が行方不明の場合には、不在者財産管理人の選任や就任が出来ます。
また、相続人の中に認知症の方がいて遺産分割協議書が進まないなどのご相談もお受け致します。
こ のように、生前にご家族、親戚の方々にご自身の保有する不動産、現金、株などの資産を節税対策として、また、のちのトラブルが発生しないように する場合や実際にあな たの身に相続が起きた場合には、様々な手続きが必要になります。トラブルに発展しないよう早めに手続きを行いましょう。
まずはお電話やメールでご相談をお受け致しますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。
あなたの身近な法律家
司法書士こばやし事務所 にお任せください。
当事務所は、相続でお困りのお客様のために、登記関連のお手伝い、遺言作成のお手伝い等、成年後見、相続全般のお手伝いをさせて頂きます。
お客様のためにどう動くかを常に考え、最適なサポートをさせていただきます。
相続に関するご相談は、お気軽にご相談ください。
お一人で悩まず、まずは、無料相談をご利用ください。
エリア | 静岡県 |
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業種 | 司法書士 |
相談内容 | 遺言書を作りたい |
主な業務 | 不動産登記・相続手続き |
住所 | 静岡県磐田市森下337番地3 |
電話 | 0538-86-6642 |
代表者 | 司法書士 小林 真人 |
その他 | 静岡県司法書士会 登録番号:843 認定番号:1201357 |
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