株式会社サプラス・パートナーズ

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株式会社サプラス・パートナーズ

初年度掲載 2018

新潟県長岡市を中心に新潟県全域
(東京・埼玉・千葉・神奈川の全域)で
不動産(空き家)をお持ちの方へ

 

 

 

空き家対策・空き家活用

土地・建物の鑑定・評価・土地不動産の売却
空き家・相続不動産・中古住宅などのご相談は

 

株式会社サプラス・パートナーズ にお任せ下さい!

 

東京オフィス 長岡オフィス
〒105-0021 〒940-0056
東京都港区東新橋1-10-1-3111 新潟県長岡市呉服町1丁目2-2
TEL 03-6206-8696 0258-86-5686
FAX 03-6206-4296  

 

■土地の売却を考えているが、適正な価格がわからない・・
■親族から不満が出ないように、価格帯を知りたい!
■相続対策をしたいが、不動産の権利関係が複雑で、分からない・・


不動産鑑定・評価のエキスパートである

『不動産鑑定士』は、空き家の相談に頼れる存在です!

 

 

不動産を適切に活用するために

 

不動産の価値は常に“変動”し、その活用法も違ってきます。
適切な答えを導き出すには「受け身」の姿勢ではなく、
時には大胆な仮説や戦略に基づく新鮮な発想が求められています。
動かすこと、活かすこと、創り出すこと。株式会社サプラス・パートナーズは、
お客様が保有する不動産の資産価値を正しく評価します。

 

不動産評価

 

土地・家屋の不動産に対する評価額を合算して実家の評価額を求めたところで、
他の預貯金やその他の財産を合わせて相続財産の全体をおおよそ把握しておきましょう。
それが基礎控除を超えていれば相続税の課税対象となります。
相続税は、相続する人が配偶者の場合や、そのた特例措置に当てはまる場合など、
それぞれの家庭の事情によって節税対策も変わりますし、受けられる控除額が異なります。
自分の家族や親族にどのように当てはまるか、
ベストな節税方法を調べておくことは決して不謹慎な事ではありません。
実家が空き家になった場合、それを相続して管理維持していく
子どもの負担は経済的にも体力的にも大きくなります。
引き続き住まう相続対象者がおらず、放置されてしまう可能性があれば、
適切に相続する方法を専門家や不動産の相談窓口を利用してみるのもいいでしょう。


 

~空き家対策と不動産鑑定士~

 

1.空き家の実態
総務省「住宅・土地統計調査平成25年度」によると、現在6063万戸の住宅ストックのうち、空き家は約820万戸(空き家率13・5%)、すでに住宅ストック数は総世帯(約5240万世帯)に対し16%多くなっています。そして空き家のうち未利用の空き家(その他の住宅)が318万戸あります。

それらは①防災・防犯性の低下、②ごみの不法投棄、③景観の悪化等が懸念されており、空き家問題は社会現象になっています。

 

2.空き家と相続
今後も増加が予想される空き家ですが、その多くは相続を契機とします。高齢者の持ち家率は高く、相続財産の約41%は不動産で占められています。相続により遺産は相続人に分割されますが、分割協議が整わない場合や売る時期を見極めている場合、売るに売れない場合等にそれらは空き家となります。

 

3.相続不動産を上手に分ける方法
他の相続財産と異なり不動産は、『分けられない』『価格が特定しづらい』という特徴があります。そのうえ価格が高額なのでしばしば争続の元凶となります。ですが相続税の申告期限内に遺産分割協議が整わないと配偶者減税や小規模宅地の特例等が受けられなくなりますし、不動産自体も維持管理がおろそかになり価値が下がってしまいます。

では、どうすれば相続不動産を上手に分けることができるでしょうか。相続人全員の合意により、不動産を売却しその売却代金を持ち分に応じて分割する方法は、一番わかりやすくフェアな方法です。税制改正による相続空き家の譲渡所得3,000万円の特別控除もそれを後押ししています。
ですが、売却ができない場合には、他の相続人に代償金を支払うことで不動産を取得することができます。
代償金の算定にはいくつかの方法がありますが一番多く使われているのは、固定資産税評価額を採用する方法です。固定資産税評価額を採用する場合は、不動産鑑定士による不動産鑑定書の採用をお勧めします。
なぜなら、相続税の改正による基礎控除額の引き下げにより相続税の申告が必要な相続人の数が増大しました。同じ申告をするのであれば不動産の価格を査定するだけでなく同時に節税対策をしましょう。
相続税の節税には不動産しかありません。相続財産のうち、有価証券も現預金も数字を動かすことはできません。言い換えれば不動産の価格は評価によって変えることができるということです。 そして、それは不動産鑑定士によってのみ成しうるということです。
例えば税理士の先生や専門のコンサルの方が広大地評価や小規模宅地の適用、分筆、資産の組換、管理会社への移管等、コンサル等を行って相続税対策をされますが、純粋に不動産の価格を下げることはできません。評価基準に従って粛々と申告するのみです。自らの判断で不動産を評価できるのは不動産鑑定士のみです。 不動産の専門家である不動産鑑定士にご相談いただくことが、最善の相続税対策と相続対策であると思います。

 

 

会社詳細
エリア 東京都
対応エリア 新潟県長岡市を中心に新潟県全域(東京・埼玉・千葉・神奈川の全域)
業種 不動産鑑定士
相談内容 任意売却について相談したい
主な業務 不動産(空き家)の鑑定・評価 土地・不動産の売却相談
住所 新潟県長岡市呉服町1丁目2-2
電話 0258-86-5686
代表者 不動産鑑定士 島村 正人
リンク
損をしない
シリーズ
別掲載
空き家対策フル活用ドットコム 任意売却ドットコム
  • 住所:新潟県長岡市呉服町1丁目2-2
  • 電話:0258-86-5686

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