・売却などの処分が自由にできない
・他の相続人が、自分の持分（法定相続分）だけを勝手に登記して売却してしまう
・不測の事故が起きても、不動産賠償が受けられない
・将来的に相続人が増える可能性がある

（相続人の一人が亡くなると、その配偶者や子息といった家族が相続の権利を引き継ぐため）

どちらの義務化も「所有者不明土地」問題の解決という共通の背景がありますが、その具体的な対策が「相続による名義変更」なのか「所有者自身の情報変更」なのかという点で異なります。不動産を所有されている方は、両方の制度について理解し、適切な対応を行うことが重要です。

《相続対策・空き家対策》に関するご相談は

イエステーション掛川店に
お任せ下さい！！

代表取締役　寺坂　清

代表あいさつ
– GREETING –

弊社の強みは地域密着でありながら、全国規模のイエステーションが持つ強力な不動産ネットワークを使える点にあります。

不動産会社は地元の情報を知り尽くしていなくてはなりません。範囲はできるだけ広く、情報はできるだけ深くが理想です。だからこそ弊社はエリアを学区で分け、そこに担当の営業マンを置きました。日々起こるさまざまな出来事に耳を傾け、最新の情報に更新していくことが、適正な査定と満足のいく売却につながると信じております。

また、お客様一人ひとりとしっかり向き合うことも忘れません。査定時にはヒアリング担当も同行し2名体制での訪問を行っております。ご説明にもじっくり時間をかけ、分かりやすいように売却ガイドもご用意いたしました。

そのほかにも、自社独自の不動産マッチングサービスの運営や、地域の方に親しまれやすい店舗づくりなど、さまざまな取り組みを行っております。不動産でお困りなら、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。