遺品整理・生前整理が世間に広まるにつれ、

依頼されるご要望も多様化してきました。

そんな中、依頼者様に負担をできるだけかけずに

柔軟に対応するためどんな些細なご要望も想いも

全てお聞かせください。

遺品の整理の仕方がわからない・・・
どこから手を付けていいのかわからないなどなんでも大丈夫です。
遺品整理について、ご質問などありましたら
お気軽にご連絡くださいませ。
親切ていねいに対応させていただきます。

遺品整理は私たちが想像する以上に、遺された家族に
精神的な負担をかける恐れがある作業です。
特に、ご自身が亡くなってしまった後に
頼れる兄弟や親族がいない子どもが一人遺されてしまう場合、
遺品整理を一人でやろうすれば精神的にはもちろん、
体力的にも大きな負担になります。

【生前遺品整理も承ります】

●親族が突然亡くなり、残ったものの遺品整理
●遠方のため親族の遺品整理ができない
●女性・高齢者だけでは重たい荷物を整理できない
●葬儀後、至急でお部屋・借家を明け渡さなければならない
●物が多すぎて何から手をつけていいかわからない

遺品整理はもちろん、
生前整理や空き家の片付け・整理、
様々な依頼に対応させて頂きます。

経験豊富な専門家が対応する、当社へご相談ください。

ご挨拶

私ども「かいてきの木」は

「大切な住まいと物を長く大切に使うためのお手伝いがしたい！」

との思いで平成15年10月に「町の便利屋さんファミリー長野店」として

スタートさせていただきました。

しかし当時、技術も経験も不足していた私達に、

その思いを形にするのはとても難しい事でした。

しかもお客様が便利屋に期待する価値は、

緊急に困っている事への対処が主、

今がしのげればそれで良い・・

将来を見据えた提案は中々聞いていただけないのも現実でした・・

そんな中、目の前のお客様と向き合いつつも

「現実」と「思い」の落差について自問自答を繰り返し、

自身の思いも見つめ直していきました、

すると私達自身が、本当にお客様に提供したいと考えている価値は、

現状（今）をしのぐ便利よりも、

持続する快適なのだと気が付きました・・

しかし、快適を提供していくためには我々自身が更に多くを学び、

レベルアップしていく必要がありました、

その為の日々の努力と精進を怠らず、

これまでも、そしてこれからも重ねてまいります。

私共は、開業から12年目を迎えた平成26年の10月に

「町の便利屋さん」から「手入と片付けの専門家」へと

バージョンアップをはかり、地域に根ざし、貢献しながら成長し、

快適を提供する、樹木のような存在になりたいという思いを込めて

「かいてきの木」という名称に改めさせていただきました。

「手入れと片付けの専門家　かいてきの木」は、

庭を含めた住まいの全体を整え、

かいてきな暮らしへのお手伝いをさせていただきます。

大切なお住まいを永く大切に使いながら心地よく快適に暮らす為に、

少しでも「皆様」のお役に立てれば大変幸せです。

かいてきの木　代表　羽鳥弘晃

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